1968-04-16 第58回国会 衆議院 運輸委員会 第17号
当時の会議録を見てみますと、当時の黒田港湾局長は、入港料は今後も取らない方針であると答えておるようであります。また、とん税と入港料との関係については、当時とん税は税関の手続あるいは検疫手続の手数料として国が徴収するものであり、入港料とは別なものであるというふうに答弁しておったようであります。
当時の会議録を見てみますと、当時の黒田港湾局長は、入港料は今後も取らない方針であると答えておるようであります。また、とん税と入港料との関係については、当時とん税は税関の手続あるいは検疫手続の手数料として国が徴収するものであり、入港料とは別なものであるというふうに答弁しておったようであります。
なお運輸省からは山内官脚長、梶本会計課長、黒田港湾局長、岡管理課長補佐、有田監督係長が出席されております。なお検査院の方からは小峰検査第三局長が出席されております。 では本件に関しまして村長伊藤敏夫君の説明を求めます。
それから当日は加うるに、関係政府委員、検査院の所管局長の出席を求めておりまして、農林省は安田官房長、渡部農地局長、建設省は石破官房長、米田河川局長、運輸省が山内官房長、黒田港湾局長、会計検査院は小峰検査第三局長、以上を出席するように要求してございます。
○参考人(兼田富太郎君) 大体今黒田港湾局長からお話になつた点と大差はございません。なお附け加えますと、これを解決するために、私どもはストライキの計画をしておつたのでございまするから、一応我々の言い分が了承されたということでありましたので、十九日の会談直後の九時三十分頃に、全国に対してストライキ延期の指令をいたしました。
○岡田(五)委員長代理 黒田港湾局長。
○委員長(下條恭兵君) それでは先ほど御報告申上げましたほかに、運輸省から黒田港湾局長が見えております。そこで先ず黒田港湾局長からの意見から先きにお聞きしたいと思いますが、御異議ございませんですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
黒田港湾局長。
○玉置(信)委員 私はこの場合、港湾行政について黒田港湾局長にお伺いをいたしておきたい点があるのであります。それは本州、九州地区における港湾予算編成あるいは計画等について、以下申し上げることについては関係がないであろうと思いますが、北海道の港湾施設の予算化について、これを政治的の具に供し、とやかく流布されておるという奇怪千万なことを聞き及んでおるのであります。
運輸省からは黒田港湾局長が見えております。それで先ず漁港の一般問題について何か御意見、御質問がございましたらお願いいたします。
○委員長(木下辰雄君) 黒田港湾局長にお伺いいたしますが、運輸省の区域ですか。運輸省で今までやつておりますか、どういうふうになつておりますか、今切口は。
○委員長(木下辰雄君) 只今参考人の発言がありましたが、黒田港湾局長から今日までの調査並びに修築の経過を一つお述べを願いたいと思います。
黒田港湾局長。